「おかしくねーし」 風間君も私につられたのか笑ってる。 好きな人と両思いになることってこんなにも幸せな事なんだ。 風間君との幼い頃の思い出は決していいものではないけど… 今こんなにも幸せに思えるならそれすらいい記憶として思い出せそうな気がする。 「日景」 風間君は私の名前を呼んで… 「俺から離れんな」 私に甘い言葉を言ってくれた。