「え!!!」 遊園地が好きでもお化け屋敷が嫌いな私は大きな声を出してしまう。 風間君お化け屋敷好きなの…!? 「あ、日景ってお化け屋敷嫌いなの?」 ん?と風間君は私の顔を見て首を傾げる。 っ…風間君だって自分の嫌いなジェットコースター乗ってくれたんだ…… 「だ、大丈夫だよ!?」 私も我慢して一緒に行こう…! 「それなら行こう」 そう言って私の手を引っ張る風間君。 そんな私の顔を見て風間君が肩を揺らしていたのを私は知らない。