その時に少し見えた風間君の顔。
いつもより頬が赤くなっていた。
あぁ…風間君も恥ずかしいんだ…。
私自身、顔が風間君以上に赤いと思うけど…
でも…何か少し風間君が可愛く思える。
「ね、ねぇ!
どこに行くの?」
風間君の隣を歩きながら気になる私。
「遊園地。
日景好きだろ?」
その言葉に驚く私。
いやでも遊園地が嫌いな人なんていないと思うけど…
「何で知ってるの…?」
なんて馬鹿な事を聞く私。
「何でって…
小学生の時行きたいところにいつも遊園地書いてただろ〜」
自分で書いたのに覚えてねーの?なんて笑いながら言う風間君。

