茶髪くんと日陰ちゃん







なんだろう…





ドキドキする………。








「か…風間君こそかっこいい…よ。」






いつも制服だから私服だと印象が変わる。






私が思ったことを言えば風間君は照れくさそうに…








「当たり前」





と言って私の肩をポンッと触った。







…っ……こんな…最初からドキドキして私大丈夫かな…?






緊張からこのドキドキが来てるんだと思うけど……








「こんなのはずいからさっさと行くぞ」





そう言った風間君は私の手を掴んで歩き出す。










あ…………







私がジッと手を見ると…








「付き合ってるんだしいいだろ?」








そう言ってすぐにパッと前に顔を戻す。