「え、誰っすか、?」 ナイス!!ナイスだよ柊!! 「お前ら俺のこと覚えてねえのかああ!?散々かわいがってやったじゃねえか!!」 え、だれ? 四人で顔を再び見合わせる。 「すみません、わからないです。」 お兄さんの目を見て謝る。