「あ? 心愛…。 おまっ…熱かったか!?」 いきなり、ガバッと立ち上がって制服で私をふく。 「え!? だ、大丈夫だよ…!!! それより……瀬戸口くんが…。」 オロオロしてると 「俺は、へーき。 あとでジャージとか着ればいーし。 つか、お前は? マジで平気なの?」 ……っ。 私、また ちゃんと 話せてる? 「う、ん…っ。 ありがとう……」 そう言うと 「ほれ、いくぞ」 瀬戸口くんが手を出した。 あ、あの……?? どっかに連行されるんですか…っ!?