そして、心愛が ジュースを下に取りに行って 戻ってきた時に バランスを崩して 俺の上に乗っかる。 「あっ……」 「おい大丈夫……か」 目を開けると 下着がうっすら見えてる心愛。 「はあっ、よかった…っ」 なのに、そんなふうにやってさ 俺は、心愛を押し倒し