「ごめんってば」 不機嫌な美里に謝る 美「パフェ奢りで許してあげる」 え…うーん 「わかった!パフェね!!」 いった瞬間目が輝いた 美「絶対だかんね!さ、クラス別け見に行こー」 「ふふ。うん、そうだね」 相変わらずだなー 最悪な出会いまで残り時間…わずか