幹部室にきたのはいいけど

まだ、みんないない

いるのは秋斗…

秋斗女嫌いじゃーん

ま、挨拶だけしてまた、下に行こうかな


『おはょー!』

アキト『はょ…』

下に戻ろうとひきかえしたとき、  

アキト『あみ!』

いま、呼んだ?私の名前

『なに??』

ちょっと、嬉しかったりして
顔がにやけちゃうょー

あー、きもいきもい

そして、耳を傾けると…

アキト『なんでそんな汚れてんの??』

よごれてる?

そして、手をみると、真っ黒!

あー、さっきエンジン触ったんだー!

それが洋服にもうつってしまっている

オーマイガー!!!!!!!!!!!!!!!