「なぁサツキ…狂連の奴らとの事が落ち着いたら話したい事があるから!」
「話したい事?」
「ああ…それに明日は気をつけろよ?
何かあれば俺がサツキを必ず守ってやるから!」
ドキッ
胸がドキドキして、私は頷く事しか出来なかった。
「じゃあ俺も帰るから寝るときは戸締りして寝るんだぞ?」
「う、うん」
そう言った私を誠が急に抱きしめた。
「オヤスミ」
そう言って私から離れると誠は帰って行った。
明日はこうちゃんとデートする事になったけど、誠の表情が少し悲しげに見えたのが気になった。
誠の話したい事って何だろ?

