生徒会のはじめの仕事は1年生の合宿らしい。
計画を立てるのも生徒会。
「去年と同じでいいですか?」
「「異議なし。」」
去年の計画と同じになった。
簡単に終わった生徒会会議。
マジで楽かも…。
「悠陽、来い!!」
「あ~い。」
裕介さんがマジで番号聞くらしい。
俺はなんでいるのかわからん…。
「久しぶりですねマチさん。」
「悠陽君が生徒会に入るとは思ってなかったよ。しかもあたし会長ってなんでなの…。」
「でもマチさんなら生徒会長って言葉が似合う。」
「そう?あたしそんなに頭よくなんだけどな~…。」
「あ、副会長が携帯教えてほしいってさ。」
「AQUAの裕介さんですよね?」
こっからは自分でどうにかしてくれ。
俺は美羽と帰るん…。
何でケンジと話してるんだよ…。
「美羽。帰るぞ。」
「うん。じゃあね池内君。」
あっさり俺に着いてきてくれたのはいいけど、ケンジと話してたのがムカつく…。
計画を立てるのも生徒会。
「去年と同じでいいですか?」
「「異議なし。」」
去年の計画と同じになった。
簡単に終わった生徒会会議。
マジで楽かも…。
「悠陽、来い!!」
「あ~い。」
裕介さんがマジで番号聞くらしい。
俺はなんでいるのかわからん…。
「久しぶりですねマチさん。」
「悠陽君が生徒会に入るとは思ってなかったよ。しかもあたし会長ってなんでなの…。」
「でもマチさんなら生徒会長って言葉が似合う。」
「そう?あたしそんなに頭よくなんだけどな~…。」
「あ、副会長が携帯教えてほしいってさ。」
「AQUAの裕介さんですよね?」
こっからは自分でどうにかしてくれ。
俺は美羽と帰るん…。
何でケンジと話してるんだよ…。
「美羽。帰るぞ。」
「うん。じゃあね池内君。」
あっさり俺に着いてきてくれたのはいいけど、ケンジと話してたのがムカつく…。


