脱いだ服を持って部屋を出てった蒼君を見てから着替えて蒼君の服も出しといた。
「何着てんだよ。」
「えっ!?」
「続きすんだろ?」
いやぁん…。
超色っぽい…。
最近超大人っぽくなった蒼君の雰囲気と身体…。
「脱がせて?」
「マジワガママ。」
その一つ一つの仕種がツボなんです…。
カッコイイ~…。
「チビ。」
「胸はチビじゃない…。」
「そうすか。」
あたししか知らない蒼君はあたしの頭をおかしくさせる。
その目付きも楽しそうな顔も長めの髪も全部好き!!
「なぁ、本当は好きだったんだろ?」
「んぁっ…。好き…じゃないっ…。」
「ウソ。お前の顔みりゃわかるっつーの。」
最中にそんな事聞かれても…。
好きだったのはほんの少しだけだし…。
「好きじゃなっいっ…。」
「俺のが好き?」
蒼君は本当にヤキモチやきだ…。
「何着てんだよ。」
「えっ!?」
「続きすんだろ?」
いやぁん…。
超色っぽい…。
最近超大人っぽくなった蒼君の雰囲気と身体…。
「脱がせて?」
「マジワガママ。」
その一つ一つの仕種がツボなんです…。
カッコイイ~…。
「チビ。」
「胸はチビじゃない…。」
「そうすか。」
あたししか知らない蒼君はあたしの頭をおかしくさせる。
その目付きも楽しそうな顔も長めの髪も全部好き!!
「なぁ、本当は好きだったんだろ?」
「んぁっ…。好き…じゃないっ…。」
「ウソ。お前の顔みりゃわかるっつーの。」
最中にそんな事聞かれても…。
好きだったのはほんの少しだけだし…。
「好きじゃなっいっ…。」
「俺のが好き?」
蒼君は本当にヤキモチやきだ…。


