夜は星空の下で超おいしいご飯!!
学園長がいる!!
「あっ、俺挨拶行くから。」
「あたしも行く!!」
一人でビールを飲んでる学園長は携帯をカチカチしてた。
仁さんとメール?
「また上がったわ!!」
「何がですか?」
「株。そろそろ売り時かしらね…。」
「今でおいくら稼いだんですか!?」
「5800万くらいかしらね?で?何かご用?」
仁さんと付き合ってる学園長は前ほど取っ付きにくくなくなった。
その髪の盛り具合にも大分なれました…。
「進級させていただいてありがとうございました!!」
「あぁ…。あれは仁が言い出した事だから。それに引き換えにテレビ買ってくれましたの!!」
仁さんが!?
喜ぶ学園長は本当に少女だ…。
仁さんも何気にいい人だよね…。
顔はめちゃめちゃ怖いけど…。
学園長がいる!!
「あっ、俺挨拶行くから。」
「あたしも行く!!」
一人でビールを飲んでる学園長は携帯をカチカチしてた。
仁さんとメール?
「また上がったわ!!」
「何がですか?」
「株。そろそろ売り時かしらね…。」
「今でおいくら稼いだんですか!?」
「5800万くらいかしらね?で?何かご用?」
仁さんと付き合ってる学園長は前ほど取っ付きにくくなくなった。
その髪の盛り具合にも大分なれました…。
「進級させていただいてありがとうございました!!」
「あぁ…。あれは仁が言い出した事だから。それに引き換えにテレビ買ってくれましたの!!」
仁さんが!?
喜ぶ学園長は本当に少女だ…。
仁さんも何気にいい人だよね…。
顔はめちゃめちゃ怖いけど…。


