それから外に出て皆でワイワイ!!
蒼君の水着姿に萌え…。
「英梨~、飲めよ~。」
「仁さん酔ってるの!?」
「酔わなきゃやってらんねぇっしょ。『私仕事ですので出てっていただける?』だってよ。俺より稼いでるからって偉そうにしやがって…。」
「いいじゃん。ヒモ生活できるじゃん。」
「まぁな。根っからのニート人間には最高の獲物だな。」
そう言っても最近の仁さんは作詞したりしてるもん。
学園長に負けないようにかな?
「それよりコレ、ヤバイんじゃねぇの?ピュアな英梨チャンがこんなとこにキスマーク。」
「キ!?キスマーク!?」
仁さんに言われた背中…。
気付かないよ!!
「何個!?」
「1、2、3…。5個。情熱的だな蒼斗。ははっ!!」
蒼君…。
やってくれたね…。
「ホラ。貸してやるよ。」
「恩に着ります…。」
バカ蒼君!!
蒼君の水着姿に萌え…。
「英梨~、飲めよ~。」
「仁さん酔ってるの!?」
「酔わなきゃやってらんねぇっしょ。『私仕事ですので出てっていただける?』だってよ。俺より稼いでるからって偉そうにしやがって…。」
「いいじゃん。ヒモ生活できるじゃん。」
「まぁな。根っからのニート人間には最高の獲物だな。」
そう言っても最近の仁さんは作詞したりしてるもん。
学園長に負けないようにかな?
「それよりコレ、ヤバイんじゃねぇの?ピュアな英梨チャンがこんなとこにキスマーク。」
「キ!?キスマーク!?」
仁さんに言われた背中…。
気付かないよ!!
「何個!?」
「1、2、3…。5個。情熱的だな蒼斗。ははっ!!」
蒼君…。
やってくれたね…。
「ホラ。貸してやるよ。」
「恩に着ります…。」
バカ蒼君!!


