それから社長はあっちの悪事を口外しないかわりに社長を辞めさせた。
実質うちの事務所の子会社みたいになってしまう木下さんのとこはスパイをしてた年配の俳優さんが社長に就任。
佐伯ヒロは本当に侮れない男だと思わされた…。
「レナをどうするか…。蒼斗をかってる坂上さんに任せたらクビだけどあいつを拾う事務所はあるだろうな。」
「どうするの?」
「好きにしろ。」
あの子はただ蒼君が好きで、元社長に言われて動いてただけだし…。
クビとか少し可哀相だけど…。
「レナチャン、お話があるの~。」
「何ですか…。」
「あなたじゃ蒼君に釣り合わない。」
「そんな事ナイ!!」
「ある。蒼君の隣にいていいのはあたしだけ。好きなら好きでいいけど、蒼君に何かしたらあたしがあなたを潰してあげる。」
「そんな事出来るわけないじゃん!!」
殴っちゃえ。
実質うちの事務所の子会社みたいになってしまう木下さんのとこはスパイをしてた年配の俳優さんが社長に就任。
佐伯ヒロは本当に侮れない男だと思わされた…。
「レナをどうするか…。蒼斗をかってる坂上さんに任せたらクビだけどあいつを拾う事務所はあるだろうな。」
「どうするの?」
「好きにしろ。」
あの子はただ蒼君が好きで、元社長に言われて動いてただけだし…。
クビとか少し可哀相だけど…。
「レナチャン、お話があるの~。」
「何ですか…。」
「あなたじゃ蒼君に釣り合わない。」
「そんな事ナイ!!」
「ある。蒼君の隣にいていいのはあたしだけ。好きなら好きでいいけど、蒼君に何かしたらあたしがあなたを潰してあげる。」
「そんな事出来るわけないじゃん!!」
殴っちゃえ。


