見兼ねたサクチャンが牛乳をくれた…。
辛い辛い…。
でも全部食わなきゃ…。
「美羽、お風呂入れば?」
「ママリンは先入んないの?」
「あたしは悠陽が食べたの片付けてからでイイから!!ねっ!?先に入っておいで!?」
「じゃあそうする~。」
サクチャンは神か!?
マジでありがとう…。
「悠陽!!早くこっち!!」
「マジ助かった~…。本気有り得ねぇよ…。」
「捨てたのバレたら泣くよね!?」
「多分…。」
「新聞紙に隠して捨てよう。」
「そうしよう…。」
サクチャンがいなかったら俺は今頃救急車に乗ってたかもしれません…。
そしてサクチャンが出してくれたハンバーグを猛スピードで食った。
「悠陽もお風呂入れば?」
「そうする!!美羽、ご馳走様!!」
「いいえ~。」
もうピーマンの肉詰めは一生作らせねぇ…。
辛い辛い…。
でも全部食わなきゃ…。
「美羽、お風呂入れば?」
「ママリンは先入んないの?」
「あたしは悠陽が食べたの片付けてからでイイから!!ねっ!?先に入っておいで!?」
「じゃあそうする~。」
サクチャンは神か!?
マジでありがとう…。
「悠陽!!早くこっち!!」
「マジ助かった~…。本気有り得ねぇよ…。」
「捨てたのバレたら泣くよね!?」
「多分…。」
「新聞紙に隠して捨てよう。」
「そうしよう…。」
サクチャンがいなかったら俺は今頃救急車に乗ってたかもしれません…。
そしてサクチャンが出してくれたハンバーグを猛スピードで食った。
「悠陽もお風呂入れば?」
「そうする!!美羽、ご馳走様!!」
「いいえ~。」
もうピーマンの肉詰めは一生作らせねぇ…。


