こっちで仕事できるようにしよう。
でもきっと涼司君に教えてもらうのが一番いいと思う。
「おしえてやるよ?手取り足取り。」
「やっぱ遠慮しとく。達也に教えてもらう。」
「なんで?俺最高にいい家庭教師になると思うけど?」
授業料のかわりに英梨が食われてしまう…。
マジでムリだ。
「達也。これ、英梨。」
「初めまして。俺達也。アメリカ生まれの日本人。」
達也は日本語のが変だ。
でも聞いてて面白い…。
達也は英梨に一生懸命英語を教えようとしてたけど、逆に日本語をお教わるはめになってた。
「今日も終わり。英梨、どこか行きたい?」
「よくわかんないからお勧めに連れてって!!」
「俺もあんまり観光してねぇんだけど…。じゃ、適当に行きますか。」
「うん!!」
英梨とデートとかマジで楽しい。
だって英梨が笑顔だから。
自然に俺も笑顔になる。
これが本当に幸せ。
マジで好きだって実感する。
「キスしていい?」
「うん!!」
本当に好きだ。
帰したくねぇ…。
でもきっと涼司君に教えてもらうのが一番いいと思う。
「おしえてやるよ?手取り足取り。」
「やっぱ遠慮しとく。達也に教えてもらう。」
「なんで?俺最高にいい家庭教師になると思うけど?」
授業料のかわりに英梨が食われてしまう…。
マジでムリだ。
「達也。これ、英梨。」
「初めまして。俺達也。アメリカ生まれの日本人。」
達也は日本語のが変だ。
でも聞いてて面白い…。
達也は英梨に一生懸命英語を教えようとしてたけど、逆に日本語をお教わるはめになってた。
「今日も終わり。英梨、どこか行きたい?」
「よくわかんないからお勧めに連れてって!!」
「俺もあんまり観光してねぇんだけど…。じゃ、適当に行きますか。」
「うん!!」
英梨とデートとかマジで楽しい。
だって英梨が笑顔だから。
自然に俺も笑顔になる。
これが本当に幸せ。
マジで好きだって実感する。
「キスしていい?」
「うん!!」
本当に好きだ。
帰したくねぇ…。


