初めてアメリカの街を英梨と歩いた。
手とか繋いでも全く違和感もなく。
ニコニコしてる英梨がマジでかわいくて路上でキスした。
まぁここはアメリカだし。
俺を知ってる奴はまだいない。
そしてついた俺の部屋。
「この前も来たけどやっぱり蒼君のイメージと違うね?」
「違うとか言われてもそのイメージを知らないっす…。」
「それより早くしよ?」
「したいの?」
「うん。」
本気で可愛い。
早速脱がせた英梨の服。
「バスルームでする?」
「どこでもいい。」
「風呂の時間勿体ねぇから風呂だな。」
マジで溶ける…。
英梨の身体とかマジで久しぶり…。
よく我慢できてるよな…。
「蒼斗っ…。」
「余裕ね…。」
「あたし…も…。んっ…。」
やっぱり最高の英梨。
早く日本に帰りてぇ…。
マジで毎日したい…。
手とか繋いでも全く違和感もなく。
ニコニコしてる英梨がマジでかわいくて路上でキスした。
まぁここはアメリカだし。
俺を知ってる奴はまだいない。
そしてついた俺の部屋。
「この前も来たけどやっぱり蒼君のイメージと違うね?」
「違うとか言われてもそのイメージを知らないっす…。」
「それより早くしよ?」
「したいの?」
「うん。」
本気で可愛い。
早速脱がせた英梨の服。
「バスルームでする?」
「どこでもいい。」
「風呂の時間勿体ねぇから風呂だな。」
マジで溶ける…。
英梨の身体とかマジで久しぶり…。
よく我慢できてるよな…。
「蒼斗っ…。」
「余裕ね…。」
「あたし…も…。んっ…。」
やっぱり最高の英梨。
早く日本に帰りてぇ…。
マジで毎日したい…。