俺様と双子達2

悠陽が電話したらまだ来てないみたいだった。



この街の夜に慣れてないから何かワクワクドキドキする…。



「悠、莉里。お待たせ。入ってればよかっただろ~。」

「この服で入れんの!?」

「まぁ待て。」



ヒナ君もすっごいラフなんだけど…。



普通に入店!?



「お待ちしておりました。」

「いつもんとこね?」

「えぇ。ではこちらへ。」



マジで!?



こんな店入った事ないよぉ~!!



でも連れていかれたのはホールじゃなくて別の個室…。



ヒナ君何者?



超セレブになった気分…。



「頼まないの?」

「あぁ!!普通に適当に持ってくんじゃね?いつもそうだから。」

「そうなんだ…。」



ヒナ君って家にいると庶民的なんだけどな…。



やっぱり世界の日向なんだね…。



「調子はど?」

「絶好調だよ。寧音チャン元気?」

「ワガママ言い放題だ。」



よかったぁ~!!