【美羽】
悠陽~…。
悠陽く~ん…。
「めっちゃカッコイイ…。」
「そうか?」
スーツ&メガネ悠陽がヤバイ…。
あたしの頭の中がピンク色~!!
「俺にも何か言ってよ美羽チャン。」
「ぶっちゃけ隼人さんはどうでもイイもん。」
「ははっ…。」
悠陽がサラリーマン…。
萌えます!!
抱き着いてイイ!?
「ギュ~して?」
「ム、ムリ…。」
「生徒会室行こう!?」
「今日は3年の生徒会が先に用意してっからムリだって…。」
だって悠陽が…。
本気でメロメロ…。
メガネメガネ!!
「それダテ?」
「ん。コンタクトしてダテ。」
「カッコエェ~…。」
「もうやめろ!!それ聞くの100回目くらい…。」
だって~…。
ん!?
まさかとは思うんだけど、悠陽が社長になったら…。
毎日スーツ拝めるじゃ~ん!!
悠陽~…。
悠陽く~ん…。
「めっちゃカッコイイ…。」
「そうか?」
スーツ&メガネ悠陽がヤバイ…。
あたしの頭の中がピンク色~!!
「俺にも何か言ってよ美羽チャン。」
「ぶっちゃけ隼人さんはどうでもイイもん。」
「ははっ…。」
悠陽がサラリーマン…。
萌えます!!
抱き着いてイイ!?
「ギュ~して?」
「ム、ムリ…。」
「生徒会室行こう!?」
「今日は3年の生徒会が先に用意してっからムリだって…。」
だって悠陽が…。
本気でメロメロ…。
メガネメガネ!!
「それダテ?」
「ん。コンタクトしてダテ。」
「カッコエェ~…。」
「もうやめろ!!それ聞くの100回目くらい…。」
だって~…。
ん!?
まさかとは思うんだけど、悠陽が社長になったら…。
毎日スーツ拝めるじゃ~ん!!


