マジで俺のって世間に見せつけたい。
「サクチャン、行ってくるね。」
「はーい。行ってらっしゃい!!あ、写真撮ってあげる!!」
サクチャンが撮ってくれた写真でまた照れた。
それから家を出て強制的に繋いだ手にまたまた照れる…。
俺顔赤いかも…。
「制服デートとかしたいね?」
「するし。美羽がしたい事は全部する。」
「悠陽大好き!!」
俺も美羽かなり好き…。
美羽の手ってマジでちっちゃくて可愛い…。
俺マジで美羽病…。
「今日はヒナ君とか来るの?」
「いつもながら今日も二人とも仕事ですわ。」
「じゃあ蓮チャン?」
「そう。たぶんって言ってたけどあの人は絶対来る。っていうかマジで眠い…。」
「仕事しすぎなんだよ!!もう少し減らせばいいのに…。」
やっぱり怒ってるのだろうか…。
俺が仕事すんのいやなのか?
「俺の仕事嫌い?」
「嫌いじゃないもん…。仕事してる悠陽カッコイイし…。」
「だったら文句言うな。」
「なにそれ。超ムカつく。」
マジで?
てか手離された…。
でもマジでそうじゃね?
「サクチャン、行ってくるね。」
「はーい。行ってらっしゃい!!あ、写真撮ってあげる!!」
サクチャンが撮ってくれた写真でまた照れた。
それから家を出て強制的に繋いだ手にまたまた照れる…。
俺顔赤いかも…。
「制服デートとかしたいね?」
「するし。美羽がしたい事は全部する。」
「悠陽大好き!!」
俺も美羽かなり好き…。
美羽の手ってマジでちっちゃくて可愛い…。
俺マジで美羽病…。
「今日はヒナ君とか来るの?」
「いつもながら今日も二人とも仕事ですわ。」
「じゃあ蓮チャン?」
「そう。たぶんって言ってたけどあの人は絶対来る。っていうかマジで眠い…。」
「仕事しすぎなんだよ!!もう少し減らせばいいのに…。」
やっぱり怒ってるのだろうか…。
俺が仕事すんのいやなのか?
「俺の仕事嫌い?」
「嫌いじゃないもん…。仕事してる悠陽カッコイイし…。」
「だったら文句言うな。」
「なにそれ。超ムカつく。」
マジで?
てか手離された…。
でもマジでそうじゃね?


