俺様と双子達2

わけわかんなくなるまでキスして、英梨に求められて俺も求め返して。



今一緒にいるって…。



英梨は俺を思ってるって実感できた。



疲れて英梨の上に倒れると英梨は抱きしめてくれる。



「蒼君心臓早いね…。」

「英梨もな…。」



英梨と二人で一つの心臓になったみたいに、俺達は抱きしめあった。



恥ずかしくなるくらい『好き』って言って、覚えてないくらい愛しい人の名前を呼んだ。



またこうして英梨といる事が出来る。



マジやべぇ幸せ…。



「何コレ…。」

「撮影中の事故でケガしただけ。」

「超痛そう…。」

「もう治るだけだし。触らなきゃ痛くねぇよ。」

「顔じゃなくてよかったね…。」

「だな。明日ヒマになったあなたにデートのお誘い。」

「えっ!?」

「映画でも見に行きませんか?」

「うん…。堂々と街あるいて手繋いで、あたしの蒼君だって世間に見せ付けたい!!」



それは俺もだ。