もう足りた…。



もうイイ…。



「キレイな足。何かしてるの?」

「してないよ。噛まないでね?」

「うん。」



優しく触られる莉里の足…。



気持ちいい~…。



「そのままマッサージして?」

「服着ないの?」

「着ない。」

「間違って違うとこも揉んじゃうよ?」



エロ隼人…。



俯せになった莉里の足をマッサージしてくれるのは有り難いんだけど…。



そこはお尻…。



「噛み付きたい。」

「ダメッ…。」



でもまぁそこなら噛まれても見えないからいいかな?



何で噛むのかわかんないけど…。



「もう1回イイ?」

「やだぁ…。莉里壊れる…。」

「俺に壊されるなら本望なんでしょ?」



そうだけど…。



この体制のまま!?



もう限界…。



「短時間に3回はキツイっ…。」

「俺は余裕。」

「やっ…。だめっ…。」



もうオヤスミ…。