家に帰ったら蓮チャンがいた。
今日来てくれたのかな?
「ただいま!!」
「おぅ。莉里が1番可愛かったな。」
「当たり前だよ蓮チャン。今からどっか行くの?」
「あぁ。新人いびり。」
「行ってらっしゃい。」
蓮チャンがいなくなった家には莉里と隼人だけになった。
ニコッと笑った隼人…。
「たまには俺の部屋においでよ。」
「……行く。」
何をするかはわかってるけど久しぶりだから行っちゃう。
隼人の部屋は前と変わらずにあんまり物がない。
マンションから持ってきたベッドとデカいテレビ。
テーブルには学校の教科書が詰まれてた。
隼人は部屋に入ると学ランのボタンを外して上を脱いだ。
その仕草に悩殺…。
「さっそくだけど脱がせてイイ?」
「うん。」
その言葉と同時に伸びて来た手で立ったままリボンを外された。
今日来てくれたのかな?
「ただいま!!」
「おぅ。莉里が1番可愛かったな。」
「当たり前だよ蓮チャン。今からどっか行くの?」
「あぁ。新人いびり。」
「行ってらっしゃい。」
蓮チャンがいなくなった家には莉里と隼人だけになった。
ニコッと笑った隼人…。
「たまには俺の部屋においでよ。」
「……行く。」
何をするかはわかってるけど久しぶりだから行っちゃう。
隼人の部屋は前と変わらずにあんまり物がない。
マンションから持ってきたベッドとデカいテレビ。
テーブルには学校の教科書が詰まれてた。
隼人は部屋に入ると学ランのボタンを外して上を脱いだ。
その仕草に悩殺…。
「さっそくだけど脱がせてイイ?」
「うん。」
その言葉と同時に伸びて来た手で立ったままリボンを外された。


