何か横の視線が気になる~…。
「何!?なんかさっきから見てる!?」
「いえ!!ただカッコイイなぁ~って…。俺歌手志望なんです!!」
「そうなの?俺なんかより悠陽君のがカッコイイよ?」
「この二人に挟まれてる俺って何なんでしょうね…。」
確かに悠陽君の隣にいたら引立て役にしかなんないね…。
しかも悠陽君は寝てるし!!
たしか悠陽君って寝ると脱ぎだすんじゃない!?
見物だね。
「祝辞。在校生代表天道蒼斗君。」
「新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。在校生を代表して祝辞を読ませていただきます。本日は晴天に恵まれ…。」
あの祝辞は蒼斗君が考えたのかな…。
凄い真面目な祝辞をサラッと語る蒼斗君はやっぱりカッコイイ。
「…沢山の思い出をこの学園で作ってください。在校生代表、2年3組天道蒼斗。」
何してもカッコイイ~…。
「何!?なんかさっきから見てる!?」
「いえ!!ただカッコイイなぁ~って…。俺歌手志望なんです!!」
「そうなの?俺なんかより悠陽君のがカッコイイよ?」
「この二人に挟まれてる俺って何なんでしょうね…。」
確かに悠陽君の隣にいたら引立て役にしかなんないね…。
しかも悠陽君は寝てるし!!
たしか悠陽君って寝ると脱ぎだすんじゃない!?
見物だね。
「祝辞。在校生代表天道蒼斗君。」
「新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。在校生を代表して祝辞を読ませていただきます。本日は晴天に恵まれ…。」
あの祝辞は蒼斗君が考えたのかな…。
凄い真面目な祝辞をサラッと語る蒼斗君はやっぱりカッコイイ。
「…沢山の思い出をこの学園で作ってください。在校生代表、2年3組天道蒼斗。」
何してもカッコイイ~…。


