俺様と双子達2

でも昨日は書けると思ったのに…。



「邪念が邪魔するんだよ仁君…。」

「親父さんの事か?」

「まぁそんなとこ。でも日向さんと昨日話して楽になったけどね?」

「まぁ俺には理解できねぇ話しだから何とも言えねぇけど。コレ、俺が書いた詩。一応読んどいて。」



仁君が!?



恋すると人って変わるもんなんだね…。



「ねぇ見て!!悠陽の裸体。」

「マジ!?」



朝から見たくないもの見ちゃったよ…。



これが追いかけっこの原因か…。



仁君から渡されたロムを閉まってから莉里の所に行った。



笑顔に癒される~…。



「何作ってんの?」

「タコさんウィンナー!!」

「カワイイ。」

「食べる?」

「うん。」



でも莉里にも言わなきゃなぁ…。



あんまり心配かけたくないけど…。



「俺、父親に会うね。」

「えっ!?ウソでしょ!?」

「ホント。日向さんも一緒に会ってくれるって。莉里、俺は大丈夫だから…。」



うん、俺は大丈夫。