俺様と双子達2

でも時間だ…。



「チュウして?」

「珍し。」



もう離れたくない…。



なんか凄く弱ってるかも…。



「じゃあな?」

「イヤ…。もっとして?」

「熱でおかしくなったか?」

「なったかもね…。」



それでも悠陽はキスしてくれる。



優しいキスだ…。



「美羽、もうダメ。行く。」

「離れたくない~…。」

「困らせんな…。メールするから。この部屋携帯OKだって言ってたからな。」

「うん…。」

「美羽が寝るまでメールする。じゃあな?」



そう言って病室を出てった悠陽…。



後ろ姿も好き…。



あたし重傷だね…。



それから30分後に悠陽からメールが来た。



『ホテル着いた。眠くなった?』



寝れないです…。



寝過ぎたかな…。



『寂しくて寝れない…。』



そう送った。