俺様と双子達2

なんて出来た人間なんだと日々思う…。



「別に…。俺はお前の親じゃねぇけど…。」

「うん?」

「一緒に暮らしてて、隼人の内側とか見てるとお前もカワイイ…。息子みたいにな?」



そう照れ臭そうに話す日向さん…。



やべぇ泣きそ!!



「俺はお前に教えてやりたい。家族ってやつを。まぁうちは普通の家族じゃねぇけどな!!」

「ううん…。もう…俺は知ってるよ。家族の温かさ。日向さん達が教えてくれたから…。」

「涙ぐむなキモイ!!」

「日向さんが熱い事言うからじゃん!!」

「なんなら…。」



ん!?



真面目な顔…。



「お前が心細いなら俺も一緒に会ってやろうか?」



もうダメ…。



俺耐えられない…。



泣く!!



「マジで泣くなよ…。お前涙脆い!!じゃ、俺があっちと話して内密に会える時間作ってやるから。」

「うん…。」

「まぁ俺は初対面じゃねぇけどな。」



会った事あるんだ…。