俺様と双子達2

砂浜に俯せに寝てる俺達は多分超ドキドキ…。



鳴ったら走る…。



鳴ったら走る…。



そしてパァンと言う音と共に走り出した。



「負けらんねぇ~!!」

「遅いな悠陽。」

「誰があんなに離れたとこに置いたんだよクソっ!!」

「俺、800メートルが1番得意だからな。じゃ、お先。」



マジ早い悟さん…。



ってかビーチフラッグにした意味はあるのだろうか…。



見えないくらい遠くにある旗を目指してひたすら走った。



ってかAQUA速い!!



マジで20歳!?



「俺王様~!!」



最悪…。



何であんただよ!!



「じゃ、まず~…。悠陽、美羽とタコ焼き買って来い。」

「は!?タコ焼き!?ここ離島!!」

「俺、王様。黙れ敗北者。」



マジでタコ焼きですか…。



「ほら、釣りはいらねぇからタコ焼きな!!」



渡された1000円…。