それから悠陽が頼んでくれたルームサービスで少し満たされたお腹。
「甘いの~!!」
「食わせてやる!!」
「あ~ん!!」
悠陽となら何でも楽しいんだと思う。
悠陽があたしを好きになってくれてよかった…。
そうしなかったらあたしは悠陽を好きになんなかったかもしれない…。
「悠陽も食べる?」
「美羽食いたい。」
「さっき食べたじゃん…。」
「イヤ、あれは食われた。」
2回とかってアリですか?
たまには許します…。
「悠陽、おばあちゃんになっても好きでいてくれる?」
「いるよ。美羽カワイイから。」
「あたしは多分悠陽がズット好きだと思う。」
「それじゃあ困る。ズット好きでいなさい。」
「うん!!オヤスミ!!」
初めての悠陽とのセレブな夜は幸せいっぱいで眠りにつけた。
「甘いの~!!」
「食わせてやる!!」
「あ~ん!!」
悠陽となら何でも楽しいんだと思う。
悠陽があたしを好きになってくれてよかった…。
そうしなかったらあたしは悠陽を好きになんなかったかもしれない…。
「悠陽も食べる?」
「美羽食いたい。」
「さっき食べたじゃん…。」
「イヤ、あれは食われた。」
2回とかってアリですか?
たまには許します…。
「悠陽、おばあちゃんになっても好きでいてくれる?」
「いるよ。美羽カワイイから。」
「あたしは多分悠陽がズット好きだと思う。」
「それじゃあ困る。ズット好きでいなさい。」
「うん!!オヤスミ!!」
初めての悠陽とのセレブな夜は幸せいっぱいで眠りにつけた。


