【美羽】
どうしたんだろうあたし…。
何か今日は全く恥ずかしくない。
自分で悠陽に手を伸ばしてる…。
この悠陽がつけてる香りがあたしの何かをかきたてるんだ…。
「ベッド行く?」
「うん。」
もう悠陽に触りたくてヤバイの…。
だからベッドに座って悠陽を引き寄せてキスをした。
「エロ美羽もたまにはイイっス。」
「悠陽の顔もヤバイよ?」
溶けそうな悠陽の顔…。
カワイイです…。
「脱ぐ?」
「脱がない。」
「このまま?」
「うん。」
珍しくスーツ悠陽だから…。
この前の和悠陽も最高だったけどやっぱり悠陽は洋のが似合う。
そしてあたし、多分スーツに弱い…。
「今日の美羽大人っぽい。」
「香水のせい…。」
「ネクタイ外して?」
ネクタイしてる悠陽は中学校ぶりだ…。
どうしたんだろうあたし…。
何か今日は全く恥ずかしくない。
自分で悠陽に手を伸ばしてる…。
この悠陽がつけてる香りがあたしの何かをかきたてるんだ…。
「ベッド行く?」
「うん。」
もう悠陽に触りたくてヤバイの…。
だからベッドに座って悠陽を引き寄せてキスをした。
「エロ美羽もたまにはイイっス。」
「悠陽の顔もヤバイよ?」
溶けそうな悠陽の顔…。
カワイイです…。
「脱ぐ?」
「脱がない。」
「このまま?」
「うん。」
珍しくスーツ悠陽だから…。
この前の和悠陽も最高だったけどやっぱり悠陽は洋のが似合う。
そしてあたし、多分スーツに弱い…。
「今日の美羽大人っぽい。」
「香水のせい…。」
「ネクタイ外して?」
ネクタイしてる悠陽は中学校ぶりだ…。


