くくくく、首輪…。
「隼人!!首輪カワイイのいっぱいだよ!!」
「あ、ジュンはオスだから青かな?」
「目が緑だから緑がイイ!!」
そこからはもうジュングッズ大量買い。
おもちゃとか猫用クッションとか。
食器もカワイイの!!
「やばっ!!こんな時間じゃ俺学校行けない!!」
「じゃあジュン送ってそのまま行ったら?」
「そうする!!大和君にまた怒られそう…。」
隼人に学校まで送ってもらって昼休み前の校舎を歩いた。
授業中だ。
今何だっけ…。
「おはよ~。」
「お前なぁ…。桜井と一緒にいたんだろ。」
「そうだよ。ジュンジュンどこも悪くなかったの!!」
「よかったな。って…。遅れた事に対して何も言わねぇのかよ…。」
だって悪い事してたんじゃないも~ん。
だから中先にジュンの写メ見せてあげた!!
「隼人!!首輪カワイイのいっぱいだよ!!」
「あ、ジュンはオスだから青かな?」
「目が緑だから緑がイイ!!」
そこからはもうジュングッズ大量買い。
おもちゃとか猫用クッションとか。
食器もカワイイの!!
「やばっ!!こんな時間じゃ俺学校行けない!!」
「じゃあジュン送ってそのまま行ったら?」
「そうする!!大和君にまた怒られそう…。」
隼人に学校まで送ってもらって昼休み前の校舎を歩いた。
授業中だ。
今何だっけ…。
「おはよ~。」
「お前なぁ…。桜井と一緒にいたんだろ。」
「そうだよ。ジュンジュンどこも悪くなかったの!!」
「よかったな。って…。遅れた事に対して何も言わねぇのかよ…。」
だって悪い事してたんじゃないも~ん。
だから中先にジュンの写メ見せてあげた!!


