それから制服に着替えて隼人とジュンを連れて車に乗った。
授業よりジュン!!
「あ、大和君?俺病院に行ってから学校行くね。えっ!?俺じゃなくて猫。ダメ!?だって俺午後から仕事なんだもん。って事だからよろしくね。」
隼人は偉い。
ちゃんと先生に電話してた。
中先のクラスだから仕方ないか…。
「こちらにお名前書いてそこに腰掛けてお待ちください。」
病院についたら紙に名前を書けと…。
名字があるよ?
誕生日も知らない…。
「ねぇ隼人、『天道ジュン』かな?」
「そうじゃない?」
戸惑いながらもジュンの名前を書いた。
そして傷だらけの獣医さんが診察してくれた結果、何の問題もナシ!!
「よかったねジュン!!」
「ニャァ~。」
その後はチビ猫用のミルクとかを買いに隼人とペットショップに行った。
授業よりジュン!!
「あ、大和君?俺病院に行ってから学校行くね。えっ!?俺じゃなくて猫。ダメ!?だって俺午後から仕事なんだもん。って事だからよろしくね。」
隼人は偉い。
ちゃんと先生に電話してた。
中先のクラスだから仕方ないか…。
「こちらにお名前書いてそこに腰掛けてお待ちください。」
病院についたら紙に名前を書けと…。
名字があるよ?
誕生日も知らない…。
「ねぇ隼人、『天道ジュン』かな?」
「そうじゃない?」
戸惑いながらもジュンの名前を書いた。
そして傷だらけの獣医さんが診察してくれた結果、何の問題もナシ!!
「よかったねジュン!!」
「ニャァ~。」
その後はチビ猫用のミルクとかを買いに隼人とペットショップに行った。


