リビングらしきところに通された俺と彩香チャンは若干緊張…。



マジでここは生活感のかけらもない…。



絶対汚しちゃいけないような…。



「コーヒーでいい?」

「あ、はい。」

「そんなに硬くなんなくていいから楽にしててね?」



そう言われても…。



この落ち着かない雰囲気…。



少しキョドる…。



その時聞こえてきたキレイな発音の英語。



「じゃぁまたね?」

「今度は2人で来いよ?」

「涼司は本当に好きだね…。」

「好きだよ?女は皆好き。」

「じゃ。」



涼司君…。



あなたはどんな生活を送ってるんですか?



「蒼斗~。お前の出る映画ってショーンのやつ?」

「そうだけど服着ろよな…。」

「裸の王様って呼んでいいぞ。」

「少しは落ち着けよ…。」



涼司君はマジでイイ身体。



30過ぎてるとは思えない…。