パパリンに携帯を渡したら何やら話してた。
「病院行ってやるか?」
「マジですか?悠陽そんなに悪いの?」
「疲れが溜まってるだけだって…。寧音は仕事に行かなきゃ行けないのに後1時間くらいかかるから代わりに悠陽見張っといてほしいって。」
「行く!!」
パパリンが病院まで車を出してくれてドキドキしながら病室に入った。
寧音チャンがもう仕事に行かなきゃいけないみたいで慌ててた。
「美羽、悠陽はたいしたことないからね!?病気とかじゃないからね!?じゃ、あたし行く!!」
「いってらっしゃい…。」
腕からチューブが…。
悠陽が点滴…。
レアだから写メったれ。
心配かけやがって~…。
「うわっ!!」
「悠陽!?」
「何でいんのお前…。すげぇ怖い夢見た…。」
「死なないでよかった…。」
わりと元気な悠陽を見て一安心。
「病院行ってやるか?」
「マジですか?悠陽そんなに悪いの?」
「疲れが溜まってるだけだって…。寧音は仕事に行かなきゃ行けないのに後1時間くらいかかるから代わりに悠陽見張っといてほしいって。」
「行く!!」
パパリンが病院まで車を出してくれてドキドキしながら病室に入った。
寧音チャンがもう仕事に行かなきゃいけないみたいで慌ててた。
「美羽、悠陽はたいしたことないからね!?病気とかじゃないからね!?じゃ、あたし行く!!」
「いってらっしゃい…。」
腕からチューブが…。
悠陽が点滴…。
レアだから写メったれ。
心配かけやがって~…。
「うわっ!!」
「悠陽!?」
「何でいんのお前…。すげぇ怖い夢見た…。」
「死なないでよかった…。」
わりと元気な悠陽を見て一安心。


