でもそんな事言っても蒼君のが変態だし…。
「この部屋鍵ついてんの?」
「一応…。」
「そ。」
立ち上がった蒼君は部屋の鍵をかけた。
ドキドキしてきた~!!
「英梨ってホントエロい。」
耳元で囁かないで~…。
それだけで…。
「テレビ付けて。」
「うん…。」
リモコンでテレビをつけたら蒼君に押し倒された。
瑛太と遊んでた時みたいな楽しそうな顔…。
その顔に弱いかも…。
「1週間は何もないんだっけ?」
「うんっ…。」
「じゃあいっぱい付けとこ。」
珍しく休みをくれた社長のおかげであたしの身体には蒼君が付けたキスマークが…。
いっぱい。
「付けすぎ…。」
「俺んだからな。」
何か今日はいつもより優しい…。
瑛太に浄化された?
「この部屋鍵ついてんの?」
「一応…。」
「そ。」
立ち上がった蒼君は部屋の鍵をかけた。
ドキドキしてきた~!!
「英梨ってホントエロい。」
耳元で囁かないで~…。
それだけで…。
「テレビ付けて。」
「うん…。」
リモコンでテレビをつけたら蒼君に押し倒された。
瑛太と遊んでた時みたいな楽しそうな顔…。
その顔に弱いかも…。
「1週間は何もないんだっけ?」
「うんっ…。」
「じゃあいっぱい付けとこ。」
珍しく休みをくれた社長のおかげであたしの身体には蒼君が付けたキスマークが…。
いっぱい。
「付けすぎ…。」
「俺んだからな。」
何か今日はいつもより優しい…。
瑛太に浄化された?


