ジンジンする耳…。
寝れないよ…。
あけるんじゃなかった…。
「おはよ。」
「うん…。」
「どうかしたか?」
「あっ、ピアスありがとね?おかげで耳が超痛い…。」
「は!?」
「あたし穴空いてなかったんだけどね…。」
「ウソ!?は!?マジ!?」
「うん…。気づかなかった悠陽に幻滅~…。」
「マジごめん!!ウソだ!?お前空いてただろ!?」
「あいてないよ~…。でも嬉しさに負けて昨日莉里ん家で…。隼人さんに拷問されてきた…。」
「うっそ…。俺最低じゃね!?」
でも嬉しかったんだもん…。
あたしの為に送ってくれた写真とピアスが。
「でも好きだよ悠陽…。」
「うん…。マジごめんなさい…。」
「クリスマス帰れる?」
「まだわかんね。でも出来るだけ年末は帰れるように努力するからな?」
「うん。」
こんなんだけど…。
やっぱり悠陽が好きでどうしようもない。
寝れないよ…。
あけるんじゃなかった…。
「おはよ。」
「うん…。」
「どうかしたか?」
「あっ、ピアスありがとね?おかげで耳が超痛い…。」
「は!?」
「あたし穴空いてなかったんだけどね…。」
「ウソ!?は!?マジ!?」
「うん…。気づかなかった悠陽に幻滅~…。」
「マジごめん!!ウソだ!?お前空いてただろ!?」
「あいてないよ~…。でも嬉しさに負けて昨日莉里ん家で…。隼人さんに拷問されてきた…。」
「うっそ…。俺最低じゃね!?」
でも嬉しかったんだもん…。
あたしの為に送ってくれた写真とピアスが。
「でも好きだよ悠陽…。」
「うん…。マジごめんなさい…。」
「クリスマス帰れる?」
「まだわかんね。でも出来るだけ年末は帰れるように努力するからな?」
「うん。」
こんなんだけど…。
やっぱり悠陽が好きでどうしようもない。


