それからも俺は我慢我慢我慢我慢…。
もう限界!!
「莉里!!俺の気持ちもわかってよ!!」
「何!?急にどうしたの!?」
「もうムリ!!莉里がいるのに触れないなんて拷問以上!!」
「は、はい?」
「お家帰るよ!!」
「学校は!?」
「それより今は俺の気持ちのが大事だ!!」
もう強行突破。
途中で学校を抜けて家に帰って来た。
ソファに座る莉里に…。
「キスしていい!?」
「あ、はい?」
キスなんてしちゃったらもう止まらんです。
ダメと言われても辞めない!!
「待って!?」
「待てない…。」
「莉里生理中!!」
「今日は気にしな~い。」
「する!!ヤダヤダヤダ!!」
じゃあ俺はいつまで我慢すればいいの!?
頭爆発する~…。
「盛り過ぎ…。」
「莉里には俺の気持ちなんてわかんないんだ~!!」
「わかんないよ…。夜な夜な触って来るくし!!」
「バレてたの!?」
「うん。」
ウソだぁ~…。
なのに莉里は俺を放置の刑に…。
もう限界!!
「莉里!!俺の気持ちもわかってよ!!」
「何!?急にどうしたの!?」
「もうムリ!!莉里がいるのに触れないなんて拷問以上!!」
「は、はい?」
「お家帰るよ!!」
「学校は!?」
「それより今は俺の気持ちのが大事だ!!」
もう強行突破。
途中で学校を抜けて家に帰って来た。
ソファに座る莉里に…。
「キスしていい!?」
「あ、はい?」
キスなんてしちゃったらもう止まらんです。
ダメと言われても辞めない!!
「待って!?」
「待てない…。」
「莉里生理中!!」
「今日は気にしな~い。」
「する!!ヤダヤダヤダ!!」
じゃあ俺はいつまで我慢すればいいの!?
頭爆発する~…。
「盛り過ぎ…。」
「莉里には俺の気持ちなんてわかんないんだ~!!」
「わかんないよ…。夜な夜な触って来るくし!!」
「バレてたの!?」
「うん。」
ウソだぁ~…。
なのに莉里は俺を放置の刑に…。


