そしてあたしが進めたのを買ってくれた時の快感…。
心の中で超叫んだ。
「この仕事向いてるんじゃない!?」
「いえ…。でもそう言ってもらえると嬉しいです…。」
「じゃあ一緒にお昼行こう!!」
「はい!!」
店長イイ人…。
近くの洋食屋さんで店長さんとランチ!!
「奢るから好きなの頼んで!!」
「悪いからイイですよ!!」
「だって英梨チャンのおかげでノルマ達成しちゃったんだも~ん!!オススメはビーフシチューにハンバーグ入ってるやつ!!」
「じゃあそれで!!」
店長さんが進めてくれたビーフシチューだかハンバーグシチューだかわからない物を食べた。
うまいし!!
「ところでさ、ぶっちゃけ蒼斗君ってどうなの!?」
「何がですか!?」
「夜とか~!!あの滝川蒼斗の裏の顔って言うの!?超気になる!!」
「夜…。」
「だって今回の大河ドラマでキスしまくりだし~!!何気にエロいとかあるの!?」
「それは…。彼も男ですから…。」
「きゃぁぁぁ!!」
本当に30なのかな…。
心の中で超叫んだ。
「この仕事向いてるんじゃない!?」
「いえ…。でもそう言ってもらえると嬉しいです…。」
「じゃあ一緒にお昼行こう!!」
「はい!!」
店長イイ人…。
近くの洋食屋さんで店長さんとランチ!!
「奢るから好きなの頼んで!!」
「悪いからイイですよ!!」
「だって英梨チャンのおかげでノルマ達成しちゃったんだも~ん!!オススメはビーフシチューにハンバーグ入ってるやつ!!」
「じゃあそれで!!」
店長さんが進めてくれたビーフシチューだかハンバーグシチューだかわからない物を食べた。
うまいし!!
「ところでさ、ぶっちゃけ蒼斗君ってどうなの!?」
「何がですか!?」
「夜とか~!!あの滝川蒼斗の裏の顔って言うの!?超気になる!!」
「夜…。」
「だって今回の大河ドラマでキスしまくりだし~!!何気にエロいとかあるの!?」
「それは…。彼も男ですから…。」
「きゃぁぁぁ!!」
本当に30なのかな…。


