ヒナ君は全部知ってる顔だ…。
「乗せてってやるけどその頭で?」
「えっ!?」
「寝てました!!って頭だぞ…。」
「バ、バスルーム借りる!!」
慌ててバスルームに駆け込んだ。
ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!
「覗くなよミュー。」
「何してんのおっさん!!」
「は!?おっさん!?」
マッパで蓮チャンが歯磨してた…。
でも今のあたしはそれどころじゃないの!!
蓮チャンは気にしないでモサイ髪を治した。
「ヒナ君行こう!!」
「あいよ。」
ヒナ君は第二のパパリンみたいな存在。
優しいし大好き。
何より悠陽のパパリンだもん。
「はい着いた。」
「ここ…。」
ヒナ君が連れて来てくれたのは高層マンション。
部屋どこ!?
「着いて来いミュー。」
ヒナ君に言われて着いて行った。
「乗せてってやるけどその頭で?」
「えっ!?」
「寝てました!!って頭だぞ…。」
「バ、バスルーム借りる!!」
慌ててバスルームに駆け込んだ。
ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!
「覗くなよミュー。」
「何してんのおっさん!!」
「は!?おっさん!?」
マッパで蓮チャンが歯磨してた…。
でも今のあたしはそれどころじゃないの!!
蓮チャンは気にしないでモサイ髪を治した。
「ヒナ君行こう!!」
「あいよ。」
ヒナ君は第二のパパリンみたいな存在。
優しいし大好き。
何より悠陽のパパリンだもん。
「はい着いた。」
「ここ…。」
ヒナ君が連れて来てくれたのは高層マンション。
部屋どこ!?
「着いて来いミュー。」
ヒナ君に言われて着いて行った。


