俺に気付いたJはニコッと微笑んだ…。
「隼人!!ダメ!!」
俺がJに近付いたら莉里が俺の腕を引っ張ってた…。
何もしない…。
わけがない。
掴まれてない方の腕で思い切りJを殴った。
殴った勢いで後ろのドアまで飛んだJはゆっくり顔をあげた。
「I am glad to be able to meet Hayato.」
何て言ってんのかわかんない…。
名前だけは聞き取れたけど…。
「隼人に会えて…嬉しいって…。」
莉里が訳してくれた…。
嬉しい?
俺は不愉快で仕方ない。
「俺も嬉しいよ。」
「J…。I am glad,too.」
莉里がそう訳したらニコッと笑って手を差し出して来た。
とことんムカつく…。
握手変わりにもう一発殴った。
キス2回分だ。
「隼人!!ダメ!!」
俺がJに近付いたら莉里が俺の腕を引っ張ってた…。
何もしない…。
わけがない。
掴まれてない方の腕で思い切りJを殴った。
殴った勢いで後ろのドアまで飛んだJはゆっくり顔をあげた。
「I am glad to be able to meet Hayato.」
何て言ってんのかわかんない…。
名前だけは聞き取れたけど…。
「隼人に会えて…嬉しいって…。」
莉里が訳してくれた…。
嬉しい?
俺は不愉快で仕方ない。
「俺も嬉しいよ。」
「J…。I am glad,too.」
莉里がそう訳したらニコッと笑って手を差し出して来た。
とことんムカつく…。
握手変わりにもう一発殴った。
キス2回分だ。


