変わらずに好きでいてくれてるって実感した。
「キスさせて…。」
「ん…。」
バカみたいに莉里にキスした。
Jの事なんて俺が忘れさせてやるから…。
ごめんね莉里…。
「Jって莉里の撮影に来る?」
「うん…。」
「じゃあ俺も行く。」
「ダメ…。ヤダ…。怖いよ隼人…。」
そんな事言われてもムリ。
俺の物は俺が守るから。
次の日に莉里の撮影にくっついて来た。
莉里がパワーアップしてる…。
もうすっかり一流の顔になってる…。
凄いよ莉里…。
「Riri。」
俺よりキーが高い男の声…。
ドアに目を向けると会いたかったJが立ってた。
「J…。」
今にも殴ってしまいそうだ…。
それを押さえてJに近付いた。
身長は俺と変わらない。
でもカッコイイ…。
「キスさせて…。」
「ん…。」
バカみたいに莉里にキスした。
Jの事なんて俺が忘れさせてやるから…。
ごめんね莉里…。
「Jって莉里の撮影に来る?」
「うん…。」
「じゃあ俺も行く。」
「ダメ…。ヤダ…。怖いよ隼人…。」
そんな事言われてもムリ。
俺の物は俺が守るから。
次の日に莉里の撮影にくっついて来た。
莉里がパワーアップしてる…。
もうすっかり一流の顔になってる…。
凄いよ莉里…。
「Riri。」
俺よりキーが高い男の声…。
ドアに目を向けると会いたかったJが立ってた。
「J…。」
今にも殴ってしまいそうだ…。
それを押さえてJに近付いた。
身長は俺と変わらない。
でもカッコイイ…。


