仕方なく悠陽とお風呂に入る事にした～…。



「何ソレ…。お風呂入るだけなのにそれはいらなくない？」

「たまには風呂でってアリじゃね？それとも子供欲しい？」

「違う!!池内君帰って来る…。」

「風呂のカギ閉めたし。声出さなきゃイイっしょ？」



よくないです…。



見つめんなバカ悠…。



「しちゃった方がが恥ずかしくなくね？」

「は、恥ずかしい…。全部恥ずかしい…。」

「隠さなくてもイイし。もう美羽の全部知ってるから。手邪魔。」



うわぁぁぁ…。



エロ悠陽のスイッチが入った～…。



もう止められない…。



「ダメッ…。あっ…。」

「ダメならやめるけど？」

「やめ…ないで…。」

「エロミュー。最高好き。」



悠陽がエロいんじゃん…。



もうダメ…。



お風呂どころじゃなかったのは定かです…。