莉里の髪を撫でて抱きしめて…。
俺しかできない事をすればイイ…。
「覚悟しといて…。」
「何を!?」
「J菌消毒。」
1週間ぶりにしたキス…。
初めはされてるだけっぽい感じだった莉里はすぐに受け入れてくれた。
好きでいてくれてる…。
「待って隼人…。」
「大丈夫。最後まではしない…。備え無し!!」
「莉里のバッグ…。」
あるの!?
何で!?
「普通に隼人が車でも襲って来るから…。常に入ってるよ。そのまま入ってただけ。」
ならイイや…。
しかも3つもあるし…。
最高だよ莉里チャン…。
「怖がらせてごめん…。」
「ううん…。莉里が悪いから…。」
「悪くない…。莉里はなにも悪くないよ…。」
「好きだよ隼人っ…。」
俺も世界一好き…。
この先どうなろうが莉里は俺の物だから…。
絶対離さない。
俺しかできない事をすればイイ…。
「覚悟しといて…。」
「何を!?」
「J菌消毒。」
1週間ぶりにしたキス…。
初めはされてるだけっぽい感じだった莉里はすぐに受け入れてくれた。
好きでいてくれてる…。
「待って隼人…。」
「大丈夫。最後まではしない…。備え無し!!」
「莉里のバッグ…。」
あるの!?
何で!?
「普通に隼人が車でも襲って来るから…。常に入ってるよ。そのまま入ってただけ。」
ならイイや…。
しかも3つもあるし…。
最高だよ莉里チャン…。
「怖がらせてごめん…。」
「ううん…。莉里が悪いから…。」
「悪くない…。莉里はなにも悪くないよ…。」
「好きだよ隼人っ…。」
俺も世界一好き…。
この先どうなろうが莉里は俺の物だから…。
絶対離さない。