俺様と双子達2

悪くないなら何で?



「あたしから見たら十分だと思う。でもどうしても寧音と比べられちゃうのよ。」

「寧音チャンと莉里じゃ全然差があるじゃん…。」

「世間ってそういう物なのよ。今のあなたに寧音を超そうする気持ちが見られないのは確かね。」

「だって莉里はそこまで行けてないもん…。」

「そのくらいの気持ちでやりなさいよ。」



寧音チャンを超える気持ちで…。



はぁ~…。



もうわけわかんない…。



「寧音を超えようとしたら…。あなたはもっとイイモデルになれるハズだから。」

「うん…。」

「コレ、寧音が17歳の時の。で、こっちが引退前。見比べたらわかると思うけど。寧音だって青かったんだから。努力したのよ彼女も。」



そう言ってイージーから2枚のDVDを渡された。



今すぐ部屋に戻って見たい!!



「送るわ。」

「ありがとイージー!!」



寧音チャンを超える…。