笑顔で送り出したりできるくらいの器は今のあたしにはナイ…。
泣いて喚いて行かないでって言っちゃう…。
でもそんなの悠陽のためになんてなってない…。
「おはよ。」
「おはよ…。」
「暗いぞ美羽。昨日言った事なら気にすんなよ?あれはただ言ってみただけだから。」
「でも!!………なんでもない。」
「それよりさ、夏休みに時間作って別荘行かね!?」
「別荘?」
「蓮チャンが衝動買いした別荘!!行ってみたくね!?」
「うん…。行く!!」
ごめん悠陽…。
今のあたしは答えなんて出せない…。
悠陽がいなくなる事が考えられないよ…。
「悠陽、生徒会室で終業式サボろ?」
「マジ!?俺心の準備が…。って俺生徒会長だし!!挨拶あるんだったわ…。」
ワガママな彼女でごめん…。
でも…。
子供のあたしはどうしても悠陽を離す事は出来ないんです…。
泣いて喚いて行かないでって言っちゃう…。
でもそんなの悠陽のためになんてなってない…。
「おはよ。」
「おはよ…。」
「暗いぞ美羽。昨日言った事なら気にすんなよ?あれはただ言ってみただけだから。」
「でも!!………なんでもない。」
「それよりさ、夏休みに時間作って別荘行かね!?」
「別荘?」
「蓮チャンが衝動買いした別荘!!行ってみたくね!?」
「うん…。行く!!」
ごめん悠陽…。
今のあたしは答えなんて出せない…。
悠陽がいなくなる事が考えられないよ…。
「悠陽、生徒会室で終業式サボろ?」
「マジ!?俺心の準備が…。って俺生徒会長だし!!挨拶あるんだったわ…。」
ワガママな彼女でごめん…。
でも…。
子供のあたしはどうしても悠陽を離す事は出来ないんです…。


