次から次へと……。



「僕が知っています。
ただ、理由があってここでは言えません。」


はぁ、もう疲れたなぁ。
それでも…やることがあるんだ。


「それじゃ、行きましょうか。」



疲れを噛み締め、
大神童へ入った。