Believe*Future



はぁ、俺も結愛と話したいって思ってたら、下から声が聞こえる。


結愛達の声が聞こえてきた。
楽しそうだな。



「俺、飲み物買ってくる。」


美「私も行く!」


慎「僕はここに残ってますね。」


「あぁ。」


俺は堀江と一緒に行くことになった。



美「何飲もうかな?
  あれ?結愛ちゃんと流輝君だ♪」


俺は前を見た。
ホントだ。二人で自販機で飲み物を買っていた。

いつもだったら俺から声をかけてるんだろうけど、
今回はそんなことが出来なかった。
かわりに堀江が声をかけた。



美「あっ、流輝くんに結愛ちゃんだ♪」



結愛、俺たちを見て下を向いた。
流輝がそれを心配そうに見てるのを俺はそこに嫉妬してしまった。
いつの間にか距離が縮まっているように思えた。


「お前ら、どこで集まってんだ?」


きつく言ってしまった。
流輝は悟ったのか冷静に答えた。



流「いつもバラバラだよ。
今日は校舎裏。」


それが嘘だと俺はすぐに分かった。