今日は、久しぶりに空輝とデート。
空輝のバイクの後ろに乗せられ、バイクを発進させた。
空「どこか行きたいとこある?」
「空輝と一緒ならどこでもいいよ!」
空「バイク乗ってなかったら襲ってたぞ。」
「へ?」
空「なんでもない。」
そう言って、着いた場所は海だった。
「早くない?」
空「俺は、春とかの海も結構好きだぞ。」
波が穏やかに音を立て流れていた。
「うん。私も結構好きかも!」
空「喜ぶと思った。」
少し、海を眺め、近くの展望台に行った。
そこには南京錠が沢山ぶら下がっていた。
空「ここに南京錠を付けた恋人は永遠に結ばれるらしい。
結愛、こういうの好きだろ?」
「うん!」
空輝に抱きついた。
空輝から南京錠を渡され、空輝の名前の横に自分の名前を書いて南京錠を空いてる所に付けた。
手を繋いでバイクを停めた所に戻った。
グイッ
ポフッ
空輝の背中に回され、ぶつかった。
「空輝?」
空輝から凄い殺気が出ていた。
?「やぁ、輝神の総長さん。」
「……誰だお前。」
?「最近、ウチの若いのが病院に送り込まれてね。」
「……孔雀。」
?「ご名答。」
2人の会話がよく聞き取れず、誰と話してるのか気になり少しだけ覗いて見たら、そこにはあの時の若い男がいた。


