美「そうだよ。元々、私は蛇鬼の姫だから四宮結愛が
ずっと正しかったのにあなた達は後から来た私を信じた。
本当にバカだと思ったよ。
こっちから見ても、惨めで可哀想だと思ったわ。」
流「じゃあ、なんで結愛ちゃんを虐めてたの?」
美「嫌いだったから。
あなたの事調べて、近づいたのよ?
何も知らないとでも。
全てを持っているあなたが憎かった。
だから、虐めてたの。」
祈「じゃあ、結ちゃんは何もしてなかったの?
それなのに、僕達は裏切り者だと思って
その扱いをしてきたの?」
凌「真実はそうだな。」
玲「なんで……。」
カ「それは、ちゃんと結ちゃんの話を
聞かなかったからでしょ!」
ナ「結ちゃんの言葉に耳を傾けてた?
まぁ、龍月の副総長さんがハッキングの能力が
悪かっただけって話だけどね笑」
雅「そこまで言ったら可哀想だろ。」
ナ「いいのいいの。
結ちゃんの方が辛い思いしてきたんだから。」
カ「そうだね!」
玲「俺達は……間違ってた?」
玲欧は崩れ落ちた。
真実なんてそんなもの。
ナ「でも、助けてあげる。」
カ「本当は助けたくなんてないけど。」
凌「結愛の頼みだからな。」
雅「それに俺たちの目的は蛇鬼だからな。」
蛇総「そこまで、その女に価値があるのか?」
輝神『ある(あるよ)。』
美「どこかがいいの!」
カ「どこがいいとかじゃないんだよ。」
ナ「そうそう。」
凌「チームにとって大切な人だからな。」
雅「結愛、そろそろいいんじゃないか?」
「………そうだね。」
私は、本当のことを言うため背中を向けた。
後ろで倒れてた、恭ちゃんは凄く驚いていた。
そうだよね。


